熱割れリスクを回避した事例
他社にお断りされ、弊社で対応させて頂いた事例をご紹介致します。
第一の事例
全面iQUE73FGで
施工できました。
西面と南面のガラスの遮熱フィルムを施工したかったが、南面は網入ガラスが出あたっため、他社では南面のみミラーフィルムで提案され困っていた。
改めてiQUE73FGで南面の熱割れリスク計算をした結果、問題なく施工できることがわかり、統一感のある遮熱工事ができて良かった。
第二の事例
褐色網入ガラスでも、何とか遮熱工事ができました。
南側の熱線吸収ガラスが暑いとのことで遮熱改修を検討したが、一部網入ガラスにもなっていて、地元の業者では断られてしまった。ホームページから相談し、iQUE73FGXの外貼施工なら可能と分かり、無事に施工することができて良かった。
第三の事例
ガラスばりの渡り通路がiQUE73FGで快適に。
夏場になると利用者から暑いという苦情が続いていたが、天井のガラスも網入ガラスで施工が難しいと半ば諦めていた。
熱割れリスク計算をすると、iQUE73FGが施工できるとわかり、施工。その後暑いという苦情が激減してよかった。
第四の事例
窓際の温度が10℃も下がって驚いた!
横浜の港の景色を背景に記念撮影できる箇所は夏場とても暑く、新婦様が汗だくになっているのがとても申し訳なかったが、iQUE78FGを施工するだけでずいぶん改善できてよかった。
管理会社に同行いただき、熱割れリスクの説明を詳細にして頂けたのも助かった。
第五の事例
少しでも熱割れリスクを下げられて助かる。
元々Low-E/網入の複層ガラスが入っていたが、テナント様が窓際に荷物などをおいてしまい、熱割れが発生してしまった。iQUE73FGX/FLGと網入の複層ガラスに交換することで、外観はほぼ同じままで、熱割れリスクを大幅に下げることができたので、非常に助かった。
第六の事例
猛暑の影響か、近年、熱割れが発生。さらに慎重な熱割れリスク対策が必要に。
校舎の間にガラス張りの空間があり、暑さと安全性を確保するためにLow-E/網入の複層ガラスを使っているが、最近の猛暑のためか熱割れが多発すた。iQUE73FGX/FLGと網入の複層ガラスに交換することで、外観はほぼ同じままで、熱割れリスクを大幅に下げることができて良かった。